新着記事

アートの歴史

原始美術から現代美術までの美術史の大まかな流れ:時代順に様式・主義をざっくり解説

アクリル画作品 こんにちは。画家の宮島啓輔です。 今回は、「原始美術から現代美術までの美術史の大まかな流れ:時代順に様式・主義をざっくり解説」のテーマでお伝えしていきたいと思います。 数万年前に洞窟の中に絵を描いたところから現在までアートの...
画材

アクリル絵の具は何に描く?初心者向け:紙、キャンバス、木製パネルの選び方と特性

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 今回は、「アクリル絵の具は何に描く?初心者向け:紙、キャンバス、木製パネルの選び方と特性」のテーマでお伝えして行きたいと思います。 アクリル絵の具はアートの歴史の中では比較的新しい絵の具ですが、その扱いやす...
絵に関する話

作品を販売したい人の絵画の値段の付け方と相場の考え方や仕組みを解説

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 アクリル画作品 今回は、「作品を販売したい人の絵画の値段の付け方と相場の考え方や仕組みを解説」のテーマでお伝えして行きたいと思います。 自分の描いた絵画作品を販売しようと思ったら価格設定の検討は重要なポイン...
描き方

【個性的な絵の描き方】自分にしか描けない世界観の絵を生み出すための3つのステップを紹介

アクリル画作品 こんにちは。画家の宮島啓輔です。 絵を描く人にとって自分にしか描けない世界観は何かと考えるタイミングは多いかと思います。 今回は、「【個性的な絵の描き方】自分にしか描けない世界観の絵を生み出すための3つのステップを紹介」のテ...

宮島啓輔作品説明・活動・関連情報

宮島啓輔作品説明・活動・関連情報

【初心者向け個展開催】無名の高校生が絵の展示会を黒字化できた方法を徹底解説

こんにちは、画家の宮島啓輔です。 アクリル画作品 今回は、「【初心者向け個展開催】無名の高校生が絵の個展・展示会を黒字化できた方法を徹底解説」のテーマでお伝えして行きたいと思います。 私はカラフルで細密な空想の世界を書いた作品を年間大小様々...
宮島啓輔作品説明・活動・関連情報

大阪阿倍野区にて開催したイベント【宮島啓輔展】はどんな個展だったのか

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 2024年3月に五日間に大阪阿倍野にて開催した私の個展が終了しました。 会場目印看板 私は2cm極小サイズの作品から人の背丈より高い数メートルサイズの大型作品まで約140点以上の一年間に制作した作品たちを一...
宮島啓輔作品説明・活動・関連情報

【世界に一つだけのアートを飾る】独特でカラフルな世界観の絵を描く画家

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 自己紹介 経歴 作品集 私は、現在まで細密で極彩色な作品を数百点制作してきました。 作品の多くは音楽、考古学、自然など多くのところからの影響を受け自分の頭の中にだけに泳いでいる海洋生物や咲いている花、飛び回...
宮島啓輔作品説明・活動・関連情報

個展で販売できるおすすめのグッズ【石粉粘土製ピンブローチについて】

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 今回は私が実際に作っていて個展などの展示会で販売できるおすすめのグッズである石粉粘土ピンブローチを紹介したいと思います。 私の作品にはこれといった決まりや型の決まったコンセプト等は特に無く、その場の流れや描...

描き方

描き方

【個性的な絵の描き方】自分にしか描けない世界観の絵を生み出すための3つのステップを紹介

アクリル画作品 こんにちは。画家の宮島啓輔です。 絵を描く人にとって自分にしか描けない世界観は何かと考えるタイミングは多いかと思います。 今回は、「【個性的な絵の描き方】自分にしか描けない世界観の絵を生み出すための3つのステップを紹介」のテ...
描き方

独創的でカラフルな絵の描き方【細かい部分を描くコツとおすすめの画材や練習法も紹介】

宮島啓輔作品 こんにちは。画家の宮島啓輔です。 今回は、 「独創的でカラフルな絵の描き方【細かい部分を描くコツとおすすめの画材や練習法も紹介】」 のテーマでお伝えして行きたいと思います。 私は普段、SNSアカウントや実際の展示などでこの絵は...
描き方

【個性的で魅力的な絵】自分にしか描けない世界観のイラストを描く方法

アクリル画作品 こんにちは。画家の宮島啓輔です。 画家やイラストレーターが絵を描く時に、自分だけの個性や作風を出すにはどうすれば良いのか?と考えることがあるかと思います。 強い個性のある作風でなくても、美術界では実践人数の多いデッサンのよう...
描き方

【アクリル絵の具の使い方】鮮やかではっきりした細かい絵を描く方法

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 私は現在まで極彩色で細密な作品を主にアクリル絵の具を含めた複数の表現技法を用いて多く制作してきました。 宮島啓輔 作品集はこちらから 【世界に一つだけのアートを飾る】独特でカラフルな世界観の絵を描く画家 上...

画家に役立つ情報集

画家に役立つ情報集

個人の画家・イラストレーターがオンライン上で作品展示する為の最適な方法とその特徴

アクリル画作品 こんにちは。画家の宮島啓輔です。 今回は「個人の画家・イラストレーターがオンライン上で展示する為の最適な方法とその特徴」のテーマでお伝えして行こうと思います。 個人で活動している画家やイラストレーターが自分の作品や制作過程を...
画家に役立つ情報集

画家になるには公募展やコンクールへの出品・入賞は必要なのか?意義や構造・良し悪しなど

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 私は現在まで細密で極彩色な世界観の作品を制作し、コンテストや公募展などでは十年で五十個弱ほどの主な受賞をしてきました。 細かい受賞歴等はこちら↓ 宮島啓輔 経歴 今回は、「画家になるには公募展やコンクールへ...
画家に役立つ情報集

画家として成長していくために必要となる「継続の力」の生かし方とは

宮島啓輔アクリル画作品 こんにちは。画家の宮島啓輔です。 今回は、「画家として成長していくために必要となる「継続の力」の生かし方とは」のテーマでお話して行きたいと思います。 私自身は実際に自分の作品が購入され、人の手に商品として渡るという商...
画家に役立つ情報集

SNSのフォローを外された原因・画家やイラストレーターにとってのフォロワー数への考え方

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 おそらく現代のクリエイターの人の多くが活用しているインスタグラムやX(旧Twitter)では一つのアカウントの規模を示す数字としてフォロワー数やフォロー数などがあります。 特にSNSに力を入れて頻繁に発信し...

画材

画材

アクリル絵の具は何に描く?初心者向け:紙、キャンバス、木製パネルの選び方と特性

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 今回は、「アクリル絵の具は何に描く?初心者向け:紙、キャンバス、木製パネルの選び方と特性」のテーマでお伝えして行きたいと思います。 アクリル絵の具はアートの歴史の中では比較的新しい絵の具ですが、その扱いやす...
画材

アクリル画と油彩の違いとは?初心者が気を付けるべき注意点と特徴について解説

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 アクリル画作品 今回は【アクリル画と油絵の違いとは?初心者が気を付けるべき注意点と特徴について解説】のテーマでお伝えしていこうと思います。 私は現在まで複数の種類の画材や技法を使用して制作してきました。 最...
画材

絵画作品用木製パネル シナとラワンの違いと注意点は?おすすめの画材屋も紹介

こんにちは。画家の宮島啓輔です アクリル画作品 今回は「絵画作品用木製パネル シナとラワンの違いと注意点は?おすすめの画材屋も紹介」のテーマでお伝えして行きたいと思います。 画材屋で販売されている作品制作用の木製パネルには主にシナベニヤパネ...
画家に役立つ情報集

【画家必見】大阪日本橋のおすすめ画材屋さん笹部洋画材料店

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 アナログ絵を描く人にとっての大きな出費の一つに画材代が挙げられると思います。 きちんとした質の画材をできるだけ安く購入したいと思われる方も多いかと思います。 そこで今回は絵を描いている方は一回は行くべき、関...

絵に関する話

絵に関する話

作品を販売したい人の絵画の値段の付け方と相場の考え方や仕組みを解説

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 アクリル画作品 今回は、「作品を販売したい人の絵画の値段の付け方と相場の考え方や仕組みを解説」のテーマでお伝えして行きたいと思います。 自分の描いた絵画作品を販売しようと思ったら価格設定の検討は重要なポイン...
絵に関する話

【絵が上手くなる方法】効率的に絵を上達させるための5つのステップを紹介

アクリル画作品 こんにちは。画家の宮島啓輔です。 今回は、「【絵が上手くなる方法】効率的に絵を上達させるための5つのステップを紹介」のテーマでお伝えして行きたいと思います。 絵の上達の中には見たものをリアルに描く技術の向上以外にも描く人それ...
絵に関する話

売れる絵と売れない絵の特徴とは【日本で自分で描いた絵を販売する】

こんにちは。画家の宮島啓輔です。 アクリル画作品 日本で自分で描いた絵を販売しようとする際、まったく売れない原因として「売る環境」や「売り方」、「集客」等挙げられる課題は様々ですが 一番最初の課題として「日本で売れやすい絵を描いていない」と...
絵に関する話

リアルな絵が下手でも画家としてまったく問題無い理由【ヘタウマ】

アクリル画作品 こんにちは。画家の宮島啓輔です。 今回は、「リアルな絵が下手でも画家としてまったく問題無い理由【ヘタウマ】」のテーマでお伝えして行きたいと思います。 私は現在まで極彩色で細密な作品をあらゆる種類の画材を利用して現在までの十数...
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